No Music, No Life

 ども、くらとみですv
今日は練習に行けなくてごめんなさい。

おうちに帰ってきたので、
それからときどきおかずさんが
「いろんなジャンルの曲を聴いて幅を広げるって大事」と言っているので、
最近こんな感じで色々貼ってみたいなと思っていたのです。
私が幅が広いかと言えばそうでもないですけど。。


そんな徒然リンク。
ニコニコしか動画リンクって貼れないの??


まず、私は日々吹奏楽をあまり聴きません^^;
大学時代から某ヴィレッジヴァンガードが好きで、
あそこでかかっている音楽が楽しいんです。

そこで多分一番最初に購入したのが
PROJECT GREENの「音楽も、森も、再生しよう」
ここからDAISHI DANCEと言うDJにはまりますv
さらに彼がジブリのmixをやっていたせいで、ジブリ買っちゃう病にw

DAISHIのおすすめはこちら。
これはその後購入したジブリジャズ。

ジブリは吹奏楽でもたくさん吹きましたけど、
世の中にはホント色々なバージョンがあふれています。
ひとつのメロディもとらえ方が違うとこうも違うんだなと。。
クラリネットのCOLORFULもジブリ出してるしね。


後は何かなぁ。
よく聴くのは無印BGM。2〜14まで適当に何再生しても楽しい。
昔いじゅから4を借りたんじゃなかったかな。。
これは5。

それからこれは紹介しておきたいですね。
→Pia-no-jaC←。ピアノとカホンの2人組。
これもヴィレヴァンからですけど、この曲聴いて即購入でした。


もう解散しちゃったけど、サックスの小林さんが好きだった
ジムノペディ。これも深夜番組のCM聴いて惚れちゃった。
大学時代はこのグループと共にありました。
しかし一番好きな曲にはサックスが使われておらずw
一聴き惚れした曲はリンクがMADしかなかったのでww、こちらで。


父の影響で小さいころ浴びるように聴いていたジャズ、
私はあんまりはまりませんでした。。でも、
秋吉敏子という人の話を熱くしていたことを覚えています。
家を出てからこっそりCD買いましたw


なーんか妙な方向に偏ってるラインナップになりましたね^^;
誰かこう言うの他の方も作ってくれると楽しいな〜〜☆

どう思う?

| 私が選ぶこの一曲 | 21:49 | comments(2) | trackbacks(0)

私が選ぶこの一曲 No.2 「革命」

No.2
ショスタコービチ/交響曲第5番ニ短調作品47
Dmitri Dmitriyevich Shostakovich / Symphony No.5 D-minor Op.47

正直オーケストラにはいい曲ばかりです。二曲目には何を持ってこようかとかなり悩みましたが、結局この曲を持ってきちゃいました。ショスタコの「革命」です。

この曲は結構吹奏楽でも聴かれる曲ですよね。コンクールとかに4楽章をカットしてやってるのを時々見かけます。99年に全国大会で岡山学芸館高校がこれをやっててなかなかの名演をこなしていたことを覚えています。(コンクールで交響曲をやるという件についてはまたいつか機会があれば書きたいと思いますね)
さて、革命。これ作曲されたのは1937年ですまさに第二次世界大戦のさなかみたいですね。そのせいもあってか、曲調もかなり暴力的なものになっている気がします。

第1楽章: Moderato
では低弦から始まる強烈な動機が聴く人の心臓をいきなりわしづかみにして離しません。ショス5の名演如何はおそらくこの冒頭で8割決まります。一度つかんだ心臓を、今度はじわじわとなぶるかのような弦楽器のハーモニー。唐突に現れるホルンのいななき。トランペットが加わり曲は急激に緊張感を加速させます。猛烈なスピードで突き進む音楽の中、圧倒的な音量で殴りこむトロンボーン・チューバ。怒涛のごとく加わっていったサウンドはその重量感に耐え切れず、一気に爆発します。嵐が去った後の寂寥感のようなものを残しながら、フルート・ヴァイオリンソロが曲を終焉へと導きます。

第2楽章: Allegretto
この曲はそんなに低弦を使いたいのか。一楽章終焉の静けさを低弦の鋭い一撃が粉砕します。一楽章とは異なる、暴力的でありながらどこか牧歌的な雰囲気を残す低弦にそれぞれのセクションが3拍子のメロディを歌い上げます。ヴァイオリンの道化師のようなソロとファゴット&コントラファゴットのリズミカルなメロディが、爆発的なエネルギーを持つ一楽章とは異なった雰囲気をかもし出します。オーボエが皮肉たっぷりのメロディを歌い上げ、第2楽章は幕を閉じます。

第3楽章: Largo
三楽章は悲しみたっぷりの楽章になっています。ヴァイオリンとヴィオラがテーマを歌い上げ、それに続く形でクラリネットソロ、オーボエソロが孤独な音楽を表現します。一斉に音を鳴らすトゥッティの場面でもその音楽は雰囲気を変えず、いっそうの悲しみを表現します。三楽章の最後でヴァイオリンがかすかに奏でる長調のハーモニー、これが楽章全体を通してほんのわずかに照らす希望の光として、怒涛の四楽章へと導きます。

第4楽章: Allegro Non Troppo
いきなり現れる金管楽器と木管のトリル、そしてティンパニ。3楽章に集中していた聴衆をいっせいになぎ倒すような圧倒的なサウンドの中、最終楽章はそのこまを進めていきます。トランペット、トロンボーンが奏でるテーマをヴァイオリンが引き継ぎ、曲全体の緊張感をじわりじわりと高めていきます。少しずつ、しかし確実に上がっていくテンポは客の鼓動を奮い立たせ、頭の血管が三本くらい吹っ飛ぶほどの興奮へといざないます。強烈な印象を残す弦楽器をよそに堂々と歌い上げるトランペット、激しく打ち鳴らすティンパニ、それに呼応するトロンボーン。爆発した音楽は一度ホルンの美しいソロへと収まっていきます。一通り終えた音楽の中、リズムを刻むティンパニ、そしてスネアドラムは、まだ何かが起こるという緊張感を彷彿とさせます。無感情にテーマを奏でる木管楽器、徐々に加わってくる金管楽器は曲全体の最後を締めくくるコラール、そして終焉へと聴衆を引き連れます。

この曲は大学四年、オーケストラを引退するという場面の曲でした。それだけに、かなり思い入れの深い曲となっています。交響曲は40分間聴いてはじめてそのストーリーがわかる構成になっています。特にこの革命は、ぜひ全体を通して聴いていただきたいですね。


***聞いてみようと思った皆さんへ***
オーケストラの曲って、同じ曲でもいろんなCD出てますよね。どれ聞いたらいいかわからない〜って人の為に。
交響曲は指揮者や楽団によって、こんなにも違うものか、というくらい違います。
この革命に関して、お勧めを一枚。

ワレリー・ゲルキエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団
  Valery Gergiev / Kirov Opera Orchestra
 ・レーベル  : ユニバーサル ミュージック
 ・値 段   : ¥2500
 ・録 音   : 2002年6月30日(第5番)、2002年5月14日(第9番)
 ・カップリング: ショスタコービチ交響曲第9番

もうまさに、冒頭の低弦が心臓をわしづかみにして離さない一枚です。四楽章のホルンソロもすばらしい。夜中に聞きながら涙した一枚です。
9番は・・・(苦笑
| 私が選ぶこの一曲 | 16:19 | comments(2) | trackbacks(0)

私が選ぶこの一曲 No.1 「オルガン付き」

No.1
サン=サーンス/交響曲第3番ハ短調作品79「オルガン付き」
Canille Saint-Saens/Symphony No.3 C-minor Op.78“Organ”

さて、映画の話をする前にこんなのを始めてしまったのですが。
ようはオーケストラはちょっと・・・と一歩引いてしまっている吹奏楽のひとに、オケのすばらしさを知ってもらおうというこの企画、ネタはたくさんありますが、できるだけ続くように頑張ります。

さて、この交響曲第三番「オルガン付き」です。
吹奏楽をやっててこの曲に出会うことって、まずないと思います(何年か前に秋田南高校吹奏楽部が定期でこの曲やったらしいですが)そんなわけで、たぶん吹奏楽だけの人にはあまりなじみの無い曲・・・。ですが、これを聞かないのはもったいないです。
僕の周りでも多いし僕自身も実際そうだったんですが、吹奏楽をどっぷりやってる人って、弦の音が苦手・・・、って言う人が多いですよね。それに、交響曲って、40分もあって全部聞くのが大変・・・、というイメージを持っている人も多いと思います。別にそれを解決するわけではないですが、この曲はけっこう曲調がはっきりしてるので、他の交響曲と比べてもかなり聞きやすい構成になっています。
そして何より旋律がシュール。第一楽章冒頭の消え入るようなヴァイオリンの音から始まり徐々に高まる緊張感。ホルンとトロンボーンが奏でるコラール。機械的な印象の中に生まれる緊張と興奮が連続する第二楽章から、圧倒的な存在感であらわれるオルガンの二楽章第二部と、曲が終わるまで息をつく暇がありません。これを聞いていると40分なんてあっという間なので、何かをしながらこれを聞くのはやめた方がいいと思います。
交響曲の印象を残しながらそこまで硬い曲ではないので、中学生や高校生でもかなり楽しめる一曲だと僕は思います。それでもどうしても・・・、というのなら、二楽章の一部と二部だけでも聞いてみてください。きっとオーケストラに対するイメージが一転すると思います。

僕がこの曲に出会ったのは大学一年のときでした。所属しているオーケストラの定期演奏会のメイン曲がこれだったんですよね。当時はまったく理解できませんでしたが、今となってはたぶん一番好きな曲の一つです。
夜中にヘッドフォンの音量(付属品や安物のイヤホンなどではなく、本物のヘッドフォン)を最大にして一人で聞いていると、この曲が終わったころには全身の穴という穴が完全に開ききった状態になれます。
全てを忘れたい、という時は、お酒を飲まずにこの曲に没頭することをお勧めします。体にいいですよたぶん。

吹奏楽もいいけれど、やはり300年近い歴史を持つオーケストラも伊達ではないです。ぜひ一度、聞いてみてください。


***聞いてみようと思った皆さんへ***
オーケストラの曲って、同じ曲でもいろんなCD出てますよね。どれ聞いたらいいかわからない〜って人の為に。
交響曲は指揮者や楽団によって、こんなにも違うものか、というくらい違います。
このオルガン付きに関して、お勧めを一枚。

ズービン・メータ/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
  Zubin Mehta / Berliner Philharmoniker
 ・レーベル  : TELDEC
          (輸入盤4509-98416-2(国内盤あり))
 ・値 段   : ¥2000前後?
 ・録 音   : 1995年4月(DDD)
 ・時 間   : 第1楽章前半= 9:09 第1楽章後半= 8:31
          第2楽章前半= 7:08 第2楽章後半= 7:15
 ・カップリング: フランク/交響曲ニ短調

オルガンの音質のよさもさることながら、ベルリンフィルの金管楽器の力強さと綺麗さに圧倒されます。ちょっとうるさすぎるかもしれませんが、金管吹きにはたまらない一枚ですね。もちろん、演奏は超一流です。
カップリングで入っているフランクの交響曲ニ長調もいい曲ですよ〜。
| 私が選ぶこの一曲 | 00:24 | comments(2) | trackbacks(1)

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